お客様評価５

ＥＴＮ 様
とても満足しています。すぐに直るか心配だったのですが、持ってきている部品を交換するだけで終わりますよとのことでした。電話で状況を軽く伝えただけなのに修理個所をしっかり目星つけていたことや、その正確さにとても驚き、さすがプロだなと思いました。スタッフの方もとても印象のいい人で、丁寧に接してくれました。料金も他と比較などはしていないのですが、たぶんこんなものだと思います。次に頼むことがあったら、その時はまたよろしくお願いします。

ＡＲＩ 様
我が家のトイレの給水管から水漏れが発生して、床が水浸しで悲惨な状態になっていたので、すぐさま業者さんに連絡して直してもらえるように依頼させていただきました。連絡をした即日にスタッフさんが来てくれて、段取りもよくパイプが古くなっていたのが故障の原因だったみたいで交換してもらい、すぐに水漏れが直ってので安心しました。コスト面でも高額請求されるのではないかと不安だったのですが、事前に見積もりを提示してくれるので納得してお願いできました。

ＫＡＩ 様
便器と床の間から漏水していて原因を付き止めようと思いましたが原因究明する事が出来なかったのでマリン水道サービスさんに連絡しました。こちらの業者さんですが、レベルの高いスタッフさんが多く、私の家を担当してくれた方も熟練スタッフさんだったので安心しました。修理では、手こずる事なくスムーズに対応してもらえて良かったです。

ＹＡＷ 様
蛇口を締めたはずなのに水がこぼれてきました。水漏れしているかもと思いマリン水道サービスさんに見てもらったのですが、水漏れの原因から、それに至った理由まで究明してもらいました。金額もその場で出してもらったのですが、適正価格だったので、その場で作業してもらいました。修理も早かったですしたのんでよかった。

ＮＩＧ 様
台所のシンクの内側にボールペンを落としてしまいました。それほど重要なボールペンではないですが、水詰まりが起きてしまう可能性もあるので、マリン水道サービスさんに連絡しました。電話での対応も良かったし、事前の概要説明もとても丁寧で良かったです。特殊な機械を使う事で中に入っていったボールペンを取り出してもらえたので満足でした！

水まわりの日々の対策

水まわりの日々の対策には以下のようなものがあります。

水漏れや詰まりの兆候に気づいたらすぐに対処すること
水漏れや詰まりの兆候がある場合、すぐに対処することが大切です。放置しておくとトラブルが大きくなり、修理費用がかさむ可能性があります。

洗面所やキッチンなどの排水口にストレーナーを使用すること
排水口にストレーナーを使用することで、髪の毛や食べ物のかすなどが詰まりにくくなります。

排水口の定期的な清掃
排水口は定期的に清掃することで、詰まりを予防することができます。排水口専用のクリーナーを使用するか、重曹とお酢を混ぜたものを使用すると効果的です。

洗濯機のホースや給水管の点検
洗濯機のホースや給水管は定期的に点検し、ひび割れや劣化がないか確認することが大切です。劣化した場合は交換することをおすすめします。

シャワーヘッドや蛇口の定期的なメンテナンス
シャワーヘッドや蛇口は定期的にメンテナンスを行うことで、水漏れや詰まりを防ぐことができます。シャワーヘッドは水垢を落とすために重曹とお酢を使用すると良いです。

水道管の凍結対策
冬場は水道管が凍結して水漏れや破裂する危険性があるため、対策が必要です。水道管を保温材で覆う、水をためないなどの対策があります。


以上のように、水まわりの日々の対策を行うことで、水トラブルを予防することができます。

借家の水廻りお手入れをしなくて水トラブルが起きた時の費用負担
借家の水廻りのお手入れを怠ったことが原因で水トラブルが発生した場合、費用負担については以下のようなケースが考えられますが、具体的な費用負担は契約内容や地域の法律によって異なる場合がありますので、個別の契約書や法的なアドバイスを参考にしてください。

●入居者の過失による水トラブル: 入居者が適切なお手入れを怠り、それが水トラブルの原因となった場合、修理費用は入居者の負担となることがあります。借家契約において、入居者は貸主に対して物件を適切に使用・管理する責任を負っているためです。
●貸主の管理不備による水トラブル: 貸主が水廻りの設備や配管の適切なメンテナンスや修繕を怠り、それが水トラブルの原因となった場合、修理費用は貸主の負担となることがあります。貸主は物件の管理と維持に責任を持つため、安全な状態を維持する義務があります。

契約書や地域の法律には、水トラブルに関する責任と費用負担についての具体的な規定が含まれている場合があります。契約内容を確認し、水トラブルに関する責任と費用負担について明確化されているかを確認することが重要です。
もし水トラブルが発生した場合は、まず貸主とのコミュニケーションを取り、適切な解決策を話し合うことが望ましいです。紛争が生じた場合は、法的な助言を求めることも検討しましょう。