修理完了後のアンケート(一部)掲載

修理班

お客様評価4

DOC 様
玄関前に散水栓を設置しているのですが水道の蛇口から水漏れが起きていました。自分で直そうと分解したりしましたが、原因部分が全く分からずマリン水道サービスさんに頼る事にしました。やはりプロのスタッフさんともなると、瞬時に原因を見極め、修理方法の見積もりを出してくれました。代金もリーズナブルだったので、その場で直してもらいました。対応力のすごい業者さんだなと感心しました。

RIR 様
一人暮らしをしていて自炊をよくするのですが水を詰まらせてしまいました。マリン水道サービスのスタッフさんに来てもらい説明してもらうと、生ごみや野菜、油などが排水パイプで詰まってしまっているそうです。一人暮らししているからといって、水回りを油断していました。専用の機械とクリーナーを使ってもらい、水が流れるようにしてもらえて、本当に助かりました!

TPE 様
雨漏りがしてしまいこちらにご依頼いたしました。電話依頼をしたのですが状況を細かく聞いていただきすぐ駆けつけていただけるとのことでとても安心いたしました。見積もりに関してですがあとあとの請求に額にびっくりすることがないように事前に事細かく作業に関しての手順それに対しての請求額を急ぎの依頼なのにしっかりと説明していただき請求に対することに不安がなく作業を開始していただきました。雨漏りの箇所が予想以上にひどかったのですが濡れる可能性のある家具等のことまで考えてくれて素早く移動、ビニールなどで保護していただき雨漏りを直す以外の作業までしていただきとても感謝しました。修理後の経過状況も心配していただき親身にこちら側の心配していただけているんだと思えとてもいい業者さんにご依頼できてとても感謝しています。

NAT 様
台所の水道がシンクと接している箇所から、少しづつ水漏れするようになってしまいました。このまま放置するわかにもいかないので、業者を探していたところ、すぐに来ていただけるとのことでお願いしました。若いスタッフの方でしたが、15分ほどで点検していただき、丁寧に修理方法と料金について説明していただき安心しました。部品を交換するだけで修理することができ、また保証も付いているとのことでこちらにお任せして本当によかったです。

MUR 様
台所のパイプから水漏れを来たしてきまい、この会社に修繕工事をお願いしました。夏場ということもあり生活に支障が出るかもと不安でしたが、スタッフの親切で迅速な対応をして貰ったおかげで直ぐに修繕されて助かりました。予定日、希望予算、工事内容など細かく丁寧に説明してもらえたので安心して作業を任せられました。トラブルや不服に思うようなこともなく、問い合わせて正解だと感じました。また水回りで問題が起こったらこの会社を利用したいです。

玄関前の水道の故障

水道修理をDIYで行うケース

水道修理をDIYで行う場合は、正確な知識と技術が必要であるため、ある程度の経験が必要となります。また、修理方法を誤ると、トラブルの原因を悪化させることになるため、慎重に行う必要があります。専門家に依頼することをおすすめしますが、DIYを行う場合は、安全に注意して、必要な道具や部品を用意し、正確な修理方法を確認することが必要です。修理方法に不安がある場合や、修理がうまくいかない場合は、専門家に相談することが重要です。

業者依頼
水道修理をDIYで行うことは、危険が伴うことがあるため、業者への依頼が推奨されます。また、DIYで行った場合、修理不備によってさらなる水トラブルを引き起こす可能性があるため、専門業者に依頼することで、修理の品質やアフターフォローなどが保証されるというメリットもあります。ただし、業者によっては修理費用が高額になる場合もあるため、事前に複数の業者から見積もりを取り、比較検討することが大切です。

自力修理時に破損させてしまったら
自力修理中に誤って装置や設備を破損させてしまった場合、以下のような対応が考えられます。

●素直に事実を伝える: 破損やトラブルが起きた場合は、すぐに賃貸管理会社やオーナーに連絡し、事実を正直に伝えましょう。隠してしまうことはトラブルを大きくする原因になります。
●責任を負う姿勢を示す: 自力修理によって破損が生じた場合、自身が責任を負う姿勢を示しましょう。修理費用や補償について、管理会社やオーナーと話し合いましょう。
●必要な修理手続きを進める: 破損が生じた場合は、修理手続きを進める必要があります。管理会社やオーナーと協力して、修理業者の手配や修理費用の支払いなどを行いましょう。

重要なのは、率直に事実を伝え、責任を負う姿勢を示すことです。誤って破損させてしまった場合でも、適切な対応を取ることでトラブルを最小限に抑えることができます。また、将来的な自力修理については、事前に賃貸管理会社やオーナーと相談し、許可を得ることが重要です。

二次被害で階下漏水を起こしてしまったら
階下への漏水による二次被害が発生した場合、以下のような対応が必要です。

●即座に通報する: 漏水が起きたことをすぐに階下の住人や管理会社に通報しましょう。迅速な対応が重要です。
●水漏れを止める: 漏水元の水栓やバルブを閉めるなど、漏れている箇所の水漏れを止めるための対策を行います。漏水が続くと被害が広がる可能性があるため、できるだけ早く対処しましょう。
●賠償に関する話し合い: 階下への漏水による被害があった場合、その修理費用や損害賠償について話し合う必要があります。漏水を引き起こした原因や責任の所在によって異なる場合もありますので、管理会社やオーナーとの間で話し合いを進めましょう。

修理と清掃: 漏水によって階下の住宅に被害が生じた場合は、修理や清掃が必要です。被害を最小限に抑えるために、早急に修理業者の手配や清掃作業を行いましょう。

重要なのは、漏水が起きた際に迅速に対応し、被害を最小限に抑えることです。階下への漏水が生じた場合は、被害を受けた住人に対しても誠意を持って対応することが大切です。


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